SEO対策は集客率であって成約率ではない

SEO対策をすれば売上を上げることができると思っている人は意外と多いようです。確かに結果としてそうなるかもしれませんが、直接的な関係はなく、集客率の向上という行為がきっかけとなって、成約が増えただけに過ぎません。集客数とは実店舗で言うところの来店数です。多くの顧客が訪れて、お店が賑わっている状態です。

確かに商売繁盛に繋がりそうですが、すべての顧客が何も買わずに帰ったらどうなるでしょう。SEO対策はこの来店数に当たる集客率を高めることが目的です。実際に売上に貢献するのは成約率であり、来店数で購買した顧客数を除した割合です。それが10割であれば、来た人がかならず何かを買って帰ったことになります。

それであれば確かに集客率を上げれば成約率が上がることになります。実際に10割になることはなく、せいぜい3割も購入してくれれば良い方でしょう。SEO対策によって集客率が上がります。それは単純にアクセスする人が多くなると言うことです。

そこで成約率が3割出として考えると、アクセス数が10名だったら3名が購入することになります。100名に増えれば30名になるので売上は単純に考えると10倍です。これがSEO対策が売上に貢献すると言うメカニズムです。対策がこのように働くかどうかはわかりせんが、その可能性を高めること自体が重要と言えます。

中には集客率は悪くても成約率が高いので、あまり顧客がこなくても困らないと言うサイトもあるかもしれません。

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